さて、前回の記事の最後に少し書いた北海道の“ゆるキャラ”キュンちゃんについて、少し書き足しておこうと思います。そもそもゆるチャラに詳しいはずもなく(はっきり言いますと、そんなに興味もなく)、キュンちゃんについて客観的に書けるかどうか怪しいんですけどね・・・。
で、さっそくキュンちゃんの概要ですが
※北海道のナキウサギがモデルになっています。
※角(つの)がありますが、エゾシカのかぶり物をかぶっているせいです。
※時々かぶり物を替えます(美瑛・富良野では、キタキツネのかぶり物)。

なんだかすごいキュンちゃん熱に罹ってしまったように書いていますが、そうでもありませんのでご安心を。キュンちゃんについては、下記サイトを見ていただきたいと思います。
http://www.visit-hokkaido.jp/t/kyuns_room/
振出しに戻って光り輝く美瑛の丘のご紹介です。ここでキュンちゃんがいたら「キュキュ、キューン、キュッキュッ、キュン」とか何とかの記載の後に(解説)という後に続いて「とっても綺麗な景色を見たよ」みたいに書かれています。
ま たまた脱線しちゃいました・・・。ゴールデン・ウィークから先週の週末あたりにかけて、僕にしてみると手強い(?)お客様がいらしていました。パン教室を主宰されていたり、写真の腕が素晴らしかったり、自分も宿屋さんをやろうと志していたりする方たちがお泊りになっていたんです。
写真好きの方を例に少しご説明しますと、ご要望のハードルが高い・・・。
・桜の花と白樺の新芽の美しさをバランスさせた構図は狙えないだろうか?
・水面に写る十勝岳が撮れたら嬉しいのにな。
・丘を流れる雲と、日の当たるコントラストを撮ってみたい。
・夕景に空と雲が映える最高の場所はないだろうか?

結果は完璧でした。誰もいない静かな水面に、美しい雪をまとった山々が写っています。丘の緑も申し分なく・・・。
こうしてお客様と一緒に行動することで、僕自身の「持ち駒」が間違いなく増えて行きます。少しハードルの高い難題もあったのですが、お客様とご一緒しているうちに少しずつ可能性が広がって行きました。
帰 り際、僕はお客様に「これですべてのカードを切りましたので・・・」とお伝えすると、彼は「あはは、まだまだですよ。しばらくたてばあなたのカードは必ず 増えているはずです。それにしても・・・、今回も大満足の美瑛でした。いつかまた来ます。次も今回以上に期待しちゃうな。」と言って美瑛を後にされまし た。

上手にお客様に育てていただいている、そう感じる毎日です。