2022年5月29日日曜日

トップ・ガン マーヴェリックを見る。

 

トム・クルーズが主演するこのタイトル映画を、ロードショー初日の5月27日に見た。この映画は昨年(2021年)に公開予定だったが、件のコロナウィルス感染症防止の影響を受けて、1年先延ばしになっての公開となった。

 


諸紙に、あるいは数多のネット上の情報で十分知られている通り、この映画は1986年公開のトップ・ガンの続編になる。36年(当初の映画公開予定からすれば35年)のスパンで撮られた第二作としては、僕の知る限りもっともスパンの空いた続編映画ではないだろうか?

この長スパンの要因は、二つの時代背景的な要因が指摘されている。ひとつは映画の撮影スタイルのCG化が進み、本作のような最新の米軍戦闘機を扱うような映画の場合は、コストの面からも実写がされにくい傾向にあること。さらにもうひとつは、最新の戦闘機のパイロットという役柄を、かなりの部分を実際に演じることのできる俳優が、現実問題いないということのようだ。

けれども1986年に1作目のトップ・ガンでスターに這い上がったトム・クルーズはじめ、撮影スタッフも実写にこだわり、迫力や臨場感を追求した結果、この映画はCGなしのオール実写で撮られることになった。

映画の撮影経費を考えると、空恐ろしくなってしまうけれども、1作目のトップ・ガン公開後には米海軍の戦闘機乗りに大勢の応募があったようなので、広い視点で見れば、社会的には費用対効果はクリアできているのかもしれない。

 


映画の内容に話を移す前に、もう少し予備的なことにお付き合いいただきたい。まず1作目のトップ・ガンでは、戦闘機にF‐14(トムキャット)が使われた。今回はFA‐18(スーパーホーネット)が担っている。スペック的な詳細はネット上の情報にお任せするが、最新のアビオニクス(電子航空操縦装置、レーダー含む)に包まれたホーネットと、まだアナログのスイッチ類満載のトムキャットを比べると、外観こそどちらも双発の美しくさえ見える戦闘機ながら、そのポテンシャルの差はけた違いだろうと思われる(実際そうなのだが)。しかも、大変ありがたいことに、今や全機が退役した中で、映画のシーンにはF‐14がしっかり登場する。両機の飛行シーンを存分に満喫できる点も、間違いなくこの映画の魅力の一つだと思う。これらの複雑な操縦手腕が求められるタイプの違う戦闘機を曲がりなりにも扱いながら撮影をこなしたわけだから、トム・クルーズはじめ出演した俳優陣は、想像を絶する訓練を積んだに違いない。

操作もさることながら、スーパーホーネットは、8~9Gというものすごい重力場をものともせずに飛行する。その時の表情(顔のゆがみや、重力場に苦痛を訴えるさま)を実写することで、先に記した臨場感を最大限引き出した映画に仕上がっている。

映画の1シーンで俳優陣がビーチでフットボールに興じるシーンがあるのだが、みな鍛え上げられたボディで、実写が噂だけではないことが伝わってきた。

 

さて、あれやこれやと書きたいことがいっぱいで(これでも控えめにしたつもり!)なかなか映画の内容にたどり着けなかったが、いよいよそちらのことにも触れておこうと思う。

まず、いわゆる「いい映画だったかどうか」という点で、星5つ(満点)を迷うことなく差し上げたい。ストーリーは36年前の前作からつながる、少し複雑なものだ。ただ、前作で戦死した主人公の同僚の息子が、今度は現役のパイロットとしてトム・クルーズ(マーヴェリック役)の相棒を務めることになる点だけ押さえておけば、あとはすんなり展開についていくことができるはずだ。

前作で出演した時のトム・クルーズは、売り出し中の23歳。そしてロマンスのパートナーだったケリー・マクギルスは28歳だった。ケリー(チャーリー役)は、アメリカ人女優らしいゴージャスな雰囲気で、トム・クルーズとのキャストにはほれぼれしたものだ。36年後の今、ジェニファー・コネリーが新たな相手役を務めている。そして今回のこの二人が、またいい感じなのだ。50歳代という設定で、まだ枯れてはいないけれども、もちろん燃え盛るような恋人同士でもないふたりが、ゆっくりと心を許しあって行く。激しく愛し合うシーンは無い。慈しみあいながら昔話を語りながら寄り添う二人が素敵としか言いようがない。

もちろん一番の見どころの戦闘機の激しい攻防シーンなしにはこの映画は語れない。実写にこだわったトム・クルーズの意地が、全編にみなぎっている。まるで戦闘機のコックピットに閉じ込められたかのような臨場感がひしひしと伝わってくる。CGでも、もしかしたら近い映像は撮れたのかもしれないなぁと思わないでもないが、この映画は「実写です」という事前情報とともに見ているので、どうしても”凄い!”と感じてしまう・・・。

 

最後に、この映画は広義では戦争映画の範疇に入るかもしれない。少なくとも、戦闘シーンはけっこうある。戦争して勝利するということは、敗戦して命を失う相手がいる、ということでもある。だから、戦争映画のヒーローを、安易に崇める態度には疑問を抱いてしまう(特に近年の設定だと、一層)。トップ・ガンにおいても、生身の敵が大量の血を流しながら果てるようなシーンはないが、明らかに絶命するシーンはある。奇しくも2022年は、ロシアのウクライナ侵攻が始まった年。現実では性懲りもなく私たち人類は、殺戮を繰り返している。アメリカは、ベトナム戦争の昔から、いや、第一次大戦のはるか昔から、ずっと殺戮に手を染め続けてきた国だ。今やその恩恵にどっぷりつかりきった日本で、何が言えるとも思えないが、やり方はさておき、自由と民主主義を守り続けたアメリカの歴史は、真っ赤に血で染まっている。そしてそれは、アメリカなりの矜持があり、その正義はこの映画の中にも貫かれている。

2022年5月9日月曜日

宿屋を始める彼らへ

 4年ほど前、この美瑛に和食でおいしい料理を提供するお店が、千代田の丘のさらに奥のほうに新規オープンした。もともとカフェ系の多い美瑛・富良野にあって、和食のしかもなかなかに美味しくて価格もリーズナブルなお店は重宝したので、何度か通った。いつも温かく迎えてくださるご夫妻のもてなしも心地よかった・・・。

その彼らが、このコロナ禍の影響もあって飲食店では立ちいかず、閉店して宿泊施設に転換するという意思表示をお伺いしたのは2021年の秋も深まるころ。正直なところ飲食店の経営に関して詳しいとは言えない僕にとっては、比較検討の難しい判断に違いないのだけれども、”相談に乗ってほしい”と言われて、とりあえずお話だけ伺うことにした。なんでも、飲食店の客単価の低さをどうにもできないご様子で、場所も確かに辺鄙なところでもあり、レストラン経営には不向きと思われているようだった。立地だけで考えれば、確かに飲食より宿泊向きだと言えなくもないが、コロナ禍でどちらが強いかと言ったら似たり寄ったりじゃないかというのが私個人の印象だ。むしろ幾ばくかの補償体制が手厚い飲食のほうが、今のご時世いいんじゃないだろうかとさえ思えたのに加えて、宿泊業の初期投資の高さを思うと(増してやウッドショックで木材が暴騰してもいるし)、しばらく(2~3年くらいは)見送ったほうがいいんじゃないかとお伝えした。

時は流れて年が明けて間もない頃、やはり宿泊施設への転換を決断し、資金繰りと業者さんへの手配をおおむね完了したと言う。おっと、もうやっちゃったんかい?と少々慌てるも、他人様のことではあるし、余計な口出しが許される範囲は限られると口をつぐんだ。とは言うものの、気になることは山ほどあり、リニューアルのための工務店さんはどこにしたのだろう、お部屋のレイアウトはどうか、調度品は何をどうそろえるんだろうなどなど果て無く思い浮かぶことはあった。

さらに時は流れてこの5月の連休の最中に、出来上がったので見に来て欲しいと再々要請が入る。無下に断る理由もないので、GW明けの今日スタッフ一人も連れて、カミさんと3人でお邪魔した。工務店さんは旭川の芦野組さんとのことで、手堅いところに依頼したなぁと感心する(実際に客室の出来栄えは、素晴らしいと感じた)。がしかし、いざ宿泊施設で経営となると、けして熟練者とは言えない僕でも、先達として気になることがたくさん思いついてしまう。価格のこと、食事のこと、おもてなしのこと・・・。どうやら彼らがモデルにしている宿泊施設があって、そこに準じたスタイルで始めようとしていらっしゃるようなのだが、そう上手く運ぶといいのだが簡単ではないだろう。ダブルブッキングのことなどを気にしていらっしゃったけれども、オープンしたばかりの宿屋さんにとって、ダブルブッキングなんて嬉しい悩みで、まずは何よりも集客を優先させなければならない。少々告知が遅れたとのことだけれども、先々まで入っているご予約は、ごく僅か。しかもそのうち1件は、数日前にキャンセルされたと言う。

とにもかくにも、もう設備投資はしてしまったので、後戻りはできない。もし戻れたとしたら、せめてここだけはと言いたい点は数あれど、それはタラレバになっちゃうので言葉を飲み込んだ・・・。今彼らに一番足りないのは、”お客様目線”ではないかと思う。自分たちはこの価格でないと困る(あそこもこのくらいだし)。あるいはこういう使い方をしてほしい、等々すべては自分目線で始まってしまっている。そこに滞在するお客様の目線になって、もう一度再検討してもらえたらなぁと強く感じた。

かく言う僕自身も、コロナ禍で大苦戦していた経営状態から、少しでも早く脱出できるようにと設備投資を重ねてきた。一番力を入れたのは、せっかくある広い庭の使い勝手の工夫だ。見晴らしもいいので、お客様に朝食を召し上がってもらうのに、オープンテラスで、なんてどうだろうとパーゴラ建てたり、パラソル立てたりあれこれやってみた。さらにはラズベリーやサクランボの木を植えて、お客様自身がそれらを摘んで召し上がっていただこうとも画策中だ(実が採れるようになるには、3年くらいかかりそうだけど)。曲がりなりにも”お客様の気持ちになって”考えたつもりだ。このGW中にご利用いただいたお客さまからもご好評をいただいたので、これからご滞在くださる皆さまにも、ぜひお使いいただけたらと願っている。

それにしても、新しく宿泊業をはじめる彼らのことを思うにつけ、自分は運がいいなぁと感じないではいられない。それは、スタッフはじめ、的確なアドバイスや価値ある情報を提供してくれる取引先さんに恵まれていたことだ。たとえ僕が今よりはるかに優秀なオーナーだったとしても、一人で思いつくことやできることなんて限界がある。いろいろな人から多面的な話・情報を得ることができれば、判断はどんどん進化する。僕が今やっていることすべてが概ね正解とは言えないと思うけれども、それでもリピーターさんの多い宿屋のオーナーになることができたのは、偏に「人」に恵まれていたからんだと、今回改めて気づかされた。

さしておすそ分けは出来ないけれども、新たに宿屋業にシフトする彼らにも、どうか成功して欲しいと祈りつつ・・・。


2022年1月14日金曜日

忘れがたき人(故人)。

 ちょっと暗い書き出しになるが、年の瀬と言うことで少し前まで2021年に亡くなった人がニュースになっていた。中にはあまりよく知らない人もいるけれども、とてもよく知っている人もいる。神田沙也加さんの自殺は衝撃だったけれども、瀬戸内寂静さんは天寿を全うしたようにも思えた。 

極めて個人的になるが、僕にとって忘れられない故人のひとりはチャーリー・ワッツだ。この人の名を知る人は、それほどは多くないと思う。ブリティッシュ・ロック・バンドのローリング・ストーンズのドラマーだと言えば、あっと思い出す人はいるだろう。チャーリー・ワッツが忘れがたいのは、僕が高校生だった45年ほど前、結構熱烈なストーンズのファンだったからだ。

多くのストーンズファンと同様、まずミック・ジャガーのボーカルにしびれ、キース・リチャードのギター・ワークにほれ込んだ。すでにストーンズはロックの世界ではトップ・ランクに位置し、“メインストリートのならず者”、“山羊の頭のスープ(Goats head soup)”に続いて、高校1年生の僕が手にしたのは、ピカピカのニューアルバム“イッツ・オンリー・ロックン・ロール”だった。このアルバム(LPレコードですよ!)、何度聞いてもロックと言うよりはジャズっぽくもあり、艶っぽいバラードの曲が印象に残った。このアルバムで、チャーリー・ワッツのドラミングにハッとしたのは、今でも新鮮に覚えている。ロックと言えばパンチの利いたボーカルと、それをあおるかのような派手なギター・ソロがお決まりだと思い込んでいた僕にとって、チャーリーの叩くドラムは、不自然なほどに冷徹でそのくせ抜群にイカしていた。


ストーンズは、ドラッグあり素行不良も多々あり(麻薬関連で、日本に入国できなかった年が長きにわたって続いた)の札付きバンドでもあったが(それもバンドの個性で、ウリだったのだとも思う)、チャーリー・ワッツだけはいつだって短い髪で、スーツの似合う優等生然としたいでたちなのだ。派手なパフォーマンスでバンドをけん引するミック・ジャガーとキース・リチャードの反対側で、時計仕掛けのような正確なドラミングを黙々と続けるチャーリーに、僕はいつしか魅了されていた。

あれから時間はどんどん流れて、“アンダーカヴァー”までの9枚のアルバムを全部買い集め、その後も“ヴードゥー・ラウンジ“までのアルバムを時折購入した。結局僕がストーンズに熱を上げていたのは20年間ほどだが(1972年頃から1994年頃)、バンドとしては今年結成60周年だ。2021年にチャーリーが他界して、ホントの意味でのオリジナルメンバーは2人になってしまったけれども、60年間もロック界の先頭を走り続けるストーンズを、久しぶりに聞いてみようと思う。

もうひとり、2021年に亡くなった忘れがたい人は、フランク・ウィリアムズだ。こちらもすぐにピンとくる方はそんなにいないかもしれない。よく耳にする、イングランド系の名前だ(日本ならすずきたかしさんみたいな感じ?)。フランクは、F1に参戦する名門チームの1つ、ウィリアムズの創設者兼長年にわたってCEOだった人だ。環境問題が声高に語られる今日では、F1のようなガソリンを大量に消費するスポーツは、少しずつ居場所がなくなるかもしれないし、変化(特に回生エネルギーを利用して、ガソリンの使用量を抑えている点は、典型的な例)も進みつつある。

フランクに話を戻すと、F1参戦のチームはフェラーリなどのスポーツ・カー・メーカーが大資本と共に参戦するケースと(ワークス)、マクラーレンのようなプライベーターが参戦するケースがある。メーカーは当然のことながら「利害」に縛られるので、いくらスポーツ・カーを手掛けていると言ったって参戦に莫大な資金がかかるF1にはおいそれとは出て行けない。おまけに勝つ可能性が低いとなれば、メーカーは利害が一致しないので、かのポルシェと言えどもF1に参戦した経験はない(エンジンだけとかはあったけど)。一方のプライベーターは、個人が資金を集めて、エンジンとマシンを自作またはメーカーから買って使用するケース。フランク率いるフランク・ウィリアムズは、プライベーターのそしてF1参戦チームの名門で、年間チャンピオン7回、コンストラクターのチャンピオン9回、レースの優勝回数114回を記録している。


僕がウィリアムズをよく記憶しているのは、1984年に本田のターボエンジンを搭載し、1985年に加入したナイジェル・マンセルと1986年に加入したネルソン・ピケが火花を散らしてタイトルを争っていたのを興味深く見ていたからだ。この頃(1987年)日本人初のF1ドライバーとして、中嶋悟がロータスを駆ったのもF1過熱を刺激する出来事だった。結局この年はピケが年間チャンピオン獲得。その後にはエンジンをルノー製にチェンジして、マンセル⇒プロスト⇒デーモン・ヒル⇒ジャック・ヴィルヌーヴが年間チャンピオンを獲得。フェラーリやBMW、トヨタ、ホンダなどの大メーカーを相手に、果敢にタイトルに挑み続けたウィリアムズの黄金期は忘れられない。

 

どうやら僕は、大本命と言うよりは判官びいきってことなんだろう。ミック・ジャガーやキース・リチャードよりも、寡黙でプロに徹したチャーリー・ワッツが好きだし、フェラーリやメルセデスよりもウィリアムズを応援したくなってしまう。

もしかしたらそれは、僕が会社勤めを辞めて、個人経営の道に急き立てられた何かに結びついているのかもしれない・・・。まぁ至って個人的なお話ではあるんですけどね。

2022年1月10日月曜日

新年早々。

その1、吉田カバンに関する件。

吉田カバンの広告を、Facebookで見つけて、つい衝動買いしてしまった!今使っているショルダーバッグが、かなりくたびれてきたことは普段から気になっていたし、そこに直球勝負の吉田カバンの広告が目に入った。

吉田カバンと言えば、革製品の良質バッグ専門店としてファッションにからっきし疎い僕でも知っているブランドだ。その吉田カバンという名前に加えて、Facebookの広告では「創立記念でもう1つおまけで付けます」とある。価格も11,800円を8,800円にプライスダウンして!と、かなり太っ腹な記念商品だ。サイトは下記↓。

人気アイテム – POPTREND MALL (poptrendonline.com)

いつまでサイトがあるかわからないので、コピペもしておきます。

 


さっそく1つ目のカラーを選び、おまけで付けてくれるという2つ目のカラーも決めて、お買い物決定ボタンを押した。支払いは、宅配による代金引換のみとある。8,800円でバッグが2つ。まぁ2個目がどうしても欲しいわけじゃないけど、気分を替えて使ってみるのもいいやと思い、換算すれば1個4,400円のバッグ到着を楽しみに待つことにした。 

ところが、疑心暗鬼というほどでもなかったのだが、どうもしっくり来ないので、このかばんって、ちゃんとした正規品なんだろうかと調べてみることにした。購入したサイトのページ構成も、どうにも不完全で薄っぺらい。

でもって、websiteの会社概要ページの「商品について」、では、“当店の取扱商品は、すべて本物です”とある。こんなこと、会社概要のページに記載するだろうか・・・?これはいよいよ怪しいぞ、と思い、検索をかけたら出ること、出ること・・・。

要はこの商品は、まったくの詐欺商品であること。返品&返金の苦闘記↓。 
マキオカのネイチャーな日々


吉田カバン公式websiteの注意喚起の記事↓。
偽造品販売についてのお知らせ

果ては、吉田カバンは「安売りしない」というネット情報も多数。

 

幸い注文はしたけれども、受け取ってはいないし、代金の支払いもしていない。発送したらメールが来るとのことだが、それもまだだから今のうちにキャンセルだ、と詐欺サイトから手順に準じた方法で連絡すると、あっさりキャンセルが受理された・・・。吉田カバンのショルダーバッグが、1個の価格で2個買えるのはいい話だな、とセコい気持ちを見透かされてしまったけれども、同じ失敗をしないようにしよう。

それにしても、ネットに拡散されているのは多数の詐欺に注意するように、との喚起情報だ。きっとこの詐欺サイトでは、多くのキャンセル処理を日常業務としてやっているのだろう(奮戦記によれば片言の日本語で話す女性が出て・・・云々とあったが)。詐欺商品にしたって、吉田カバンの半額で、似たような(似ていないとも言われているけど)商品を供給するだけの力(製造、輸送、広告、受注、発送する力)はあるのだし、多くのクレーム対応やキャンセル処理にまみれるくらいなら、いっそオリジナル商品を堂々と売ったらいいと思うんだけどなぁ。吉田かばんのブランドは、かくもご利益があるってことなのか・・・?恐るべし、ブランド力よ!

 

その2、千代田ファームさんの件。

2021年12月、年の瀬も迫る27日に、いつも牛肉を購入している千代田ファームさんで急ぎの発注をしたお肉を1kg受け取りに行った。便利なBeコイン(美瑛町の地域通貨です)でお支払いして、レシートを受け取った。

いわゆる電子マネーでモノを購入すると、あるあるになりがちだが、買ったもの、買った数量、買った価格をしっかり確認しないでその場を去ってしまうことが多い。この日もちゃんと説明をしてもらったにもかかわらず、Beコインのカードとレシートをポケットに押し込んで帰ってきてしまった。

 

千代田ファームさんは、牛肉を専門で扱っている。部位が指定できるし、何より肉質がいいしその割には価格もリーズナブルで、ウチのような小さな取引先でも、1kg以上限定ながらちょっぴり価格を抑えた“業者価格”で取引いただけている。

家に帰ってポケットの中身を整理しつつ、ふとレシートを見ると、購入した金額がいつもより少し高いことに気が付いた。あれ?っと思ったけど、もともと抑え気味の価格もここのところのいろいろな値上げ攻勢に負けて、千代田さんも値上げかぁーと半分納得した。でも、半分は、千代田さん価格変更の時には丁寧に説明してくれるのになぁーと納得できなかったので、今度聞いてみることにしようと・・・。

そんな折、1週間ほどたった今日、千代田さんから電話連絡があって、レジを打ち間違えたと説明があった。やっぱりそうなんだぁーと納得するとともに、千代田ファームさんの誠実な対応が嬉しくなった。差額は次回購入時に相殺してくれるそうだ。さすが千代田ファームさん&戸塚店長さんだ!

 

詐欺のかばんを購入しそうになったけれども回避できたし、ちょっと値上げ幅大きかったなと思った牛肉も、杞憂に終わった。別に、めちゃめちゃ得したわけじゃなくて、損しなくて済んだだけなんだけど、新年早々案外気分はいいのだ♪

2021年12月20日月曜日

究極の贅沢は・・・。

 NHKに、“世界は欲しいモノにあふれてる”という人気番組(だと思うんだけど)がある。時折時間が許す範囲で見るけれども、世界中の「何かいいもの」を探訪するその番組は、見ていて楽しいなぁと思う

と同時に、欲しいモノを手に入れる喜びは、さらには作る喜びに発展していく運命にあるなぁと、勝手に思い込んでいる。例えば詳しく知らなくて墓穴を掘りそうだけれども、ロレックスの限定版の腕時計を手に入れることができたら(買うことができたら)ハッピーだけれども、それを作る、あるいは製造する1工程に関わることができるとしたら、さらに嬉しいに違いないんじゃないのかな、と考える。

ロレックスの時計はあまりに無縁なので、もっと手近な例としては美味しいものとか、お気に入りのバッグとか服とか・・・。どこそこの○○はめっちゃ美味しいから、それを手に入れたいし、食べたい。予約でいっぱいでなかなか手に入らないけど、運良く手に入れたら、そしてそれを食べることができたら、嬉しいに違いない。さらに、もし可能であれば、自分自身で作ることができたら、さらに喜びは増すんじゃないだろうか・・・?

 

まるで屁理屈のようなこんなことを書いているのは、僕自身の経験からなのです。先日2度目の訪問で、お隣の上富良野町の多田ワイナリーさんへ行き、“シャルドネ2019”を購入して飲んでみた。すると期待をはるかに上回る美味しさで、驚きを禁じ得なかった。
多田ワイナリーは、シャルドネやピノノワールを扱うワイナリーとしては最北端(2021年末現在)。美瑛から少し北の東川町や、さらに北の名寄市にもワイナリー(森臥)がありますが、シャルドネ等の品種は扱っていない。お偉い方が「温暖化で北海道のコメが美味しくなった」と言ったとか言わないとかですが、さすがにこれらの葡萄品種は、上富良野町が現時点では北限のよう・・・。その北限のワイナリーが醸すシャルドネの味や如何に・・・って、ちょっと気負って栓を抜いたわけですが、美しい艶のある黄色のワインは、芳醇な味わいにあふれていました。すごい!



あれ、全然僕自身の経験にたどり着かないんですが、そのことを少し・・・。2018年、自分自身でワインを醸造できないだろうかとの積年の思い止まず、懇意にしている友人と共に、思い切って大好きな三笠市の滝澤ワイナリーのオーナーにお会いしました。事情を話すと包容力のある温和な表情で「ウチで修行のお手伝いをしましょう」となった。要はワイナリーでワイン醸造のお手伝いをしながら、そのノウハウを学んでいきなさいな、というお許しをいただいた。実際にワイナリーで作業をさせていただいたことについては語ると果て無いので止めておきますが、とにかく「自分で作る」という喜びを得るために、とても無謀なことをやったものだと思う・・・。
でも、まぁ、自分で葡萄を育てて、実を収穫して、ワイナリーに持ち込んで工賃をお支払いすればワインにしていただけるのですから(でもってワインを醸造する作業にも関わることができますから)、とんでもなくハードルが高いわけじゃない(と思う)。

 

このことは、ずっと心の端っこに引っかかっていて、美味しいワインを探す(または見つける)、飲む、という行為のその先に、美味しいワインを“作る”、飲む方が相当幸福度は上なんじゃないかと思えて仕方がない。まぁ、無いものねだりと言うか、隣の芝生は・・・かもしれないけれども、究極の幸福って、実は自分自身で生み出せることなんじゃないかと思えて仕方がない。
さらには、そうやって自分が作ったものが、多くの人からも歓迎の意とともに受け入れられたら、それはもう大満足間違いなしだ(きっと)。
残念ながらコロナ禍の厳しい経営状況で、自社ワイナリーの夢はいったんは霧消してしまったけれども、いずれまた、必ずやトライしてみたい。そう思わせる強いインパクトが、多田ワイナリーのワインにはありました。美味しかった、ホントに!

2021年12月15日水曜日

ノートPCを購入しました。

 デジタルカメラの購入に際して、宿泊施設としてのワーケーション需要喚起の目的を意識して、ノートPCも同時に購入しました。もっとも主目的は、長年おつきあいしてきた現ノートPCが、いよいよお疲れになってきたため・・・ということがホントの理由です。

前回ノートPCを入手したのは、当館スタッフ専用の事務機器として購入。今回はワーケーション+私のビジネスマシンとしての利用です。

ノートPCとのお付き合いもずいぶん長いので、僕がどういった基準で選んでいるかに関しては、今まで大きく変わらなかったと思いますが、今回はかなり変化が・・・!

ちなみに前回は↓

https://biei4seasons.blogspot.com/2018/02/blog-post_28.html

前々回は↓

https://blog.goo.ne.jp/shiki_nyan2014g/e/f3348197acd5dc8f9a32f187091c3d7f

先回自分用に購入したレッツノートは、気が付けば11年目。途中HDDをSSDに換装したりしながら、まぁまぁ不自由なく使ってきました。なので自分のPCを選ぶ時の指針は活かしたいところですが、さすがに今回は11年前の時より優先する選択指標がずいぶん変わりました。まず、画面が小さいとつらくなってきた昨今、少し大きめのサイズが欲しいなぁと感じていること。今まで使い込んできたレッツノートは12.1インチ。当時はまだ無いと不安だったDVDドライヴ付きで、1.34kg。持ち出すのに“重くてちょっと”とはならないけれども、画面の小ささ(=キーボードもこじんまり、と言うか少し狭苦しいんですよね)が、この年になると大いに作業性に影響ありなのです。老眼になって、細かい字が読めない・・・年を取ったもんです!

さらには、メディアのドライヴ(DVDなどの)も、ほとんど使わなくても事足りるようになって来ました。どこかに出かけた先でさえ、ネットに接続できれば、けっこう不自由なくPCを使うことができるようになりました。 

そう、今回は思い切って14.5インチ以上の画面サイズのものを探しました。使用履歴から、大してメモリーやビデオカードに負荷のかかる作業はしないので(特にノートでは)、ここは妥協(あまりこだわらずに)。で、前回から気にしていたマイクロソフトのSurfaceの中から画像サイズの大きなもの(マイクロソフトだと、14.5はないので15インチのLaptop4)を選びました。ちなみにCPUは、Core i5とか7とかもちろん9ではなくてAMD製です。ここも妥協したわけでもないのですが、コスパいいとの口コミ多くて♪

かなり美しいPCです。

 
いざ、開梱。まるで日用品に毛が生えた程度のシンプルなシロモノ家電でも購入したかのような、お洒落で小さな箱。開けると美しいアルミ素材の持つカタマリ感あるボディが♪

ほんのわずかな取説と、これまた綺麗に畳まれた充電用ケーブル。
えー、これだけしかないの?と思わず口をついて出てしまったほどに、内容物は少ない。そのわずかな取説を頼りに、ケーブルをつないで充電しながらラップトップのふたを開けた。すると自動的に電源が入って、コルタナっていうフォローが役目の音声ガイドを遮りながら、一通り最初の設定を終えます。


 あっという間に使えるようになっちゃう。メーラーもGoogleだけでいいと思えばインストールしなくていいし、マイクロソフトのPCだけあって、Office(Home&Business)はインストール済み。

PCそのものの設定(PINとか)とOfficeのライセンス・キーを入れたら、もう普通に使えるようになりました。ものの20分・・・。かって、丸1日(自作のデスクトップだと2日)かけていろいろな設定を順次行い、と同時にOfficeなどのソフトを1時間以上もかけてやったのは、遠い昔です。

 

気になる使い勝手は・・・このブログも、さっそく新しく手に入れたLaptop4で書いています。えーとキーボードのタッチ、そしてキーピッチはとても快適です。キーのタッチ感は非常に軽快。深すぎず浅すぎず、手ごたえとしての反力も文句なし。ちょっとがんばったら、テンキーだって無理なく設えることもできたと思うほど、サイズが15インチだと、デスクトップ並みに快適です。1,540gは、このサイズだったら許容範囲だと思います。充電用ケーブルも、Dellと比べたらスマート!

次に液晶ですが、鏡面仕上げのグレアなので、ちょっと映り込みがうるさいと言えばうるさい。タッチ入力できる仕様なので、ノングレアができなかったのかもしれませんが、ここは少し残念なところ。でも、画像は綺麗です。自分のFacebookの記事を開いて、写真を拡大表示してみると、ちょっとした感動さえ!

難点を強いてあげるとしたら、インターフェイスがめちゃ少ないこと。個人で利用できるのはUSBのAが1つ、Cが1つ。あとはマイクロフォン端子。これしかない。LANさえつけられない・・・。当然Wifi機能はあるし、Bluetoothも内蔵なのでそんなに問題がないと言えばないんだけど、USBのAだけでももう1口欲しかった・・・。結局マウスも今までのものを流用できずに、Bluetooth版を購入することになりそうです(だって唯一のUSBのAをそれで使い切っちゃうもんね)。

 

こうしてインターフェイスを見るだけでも、あらためてPCの利用方法が大きく変わってきたことを実感します。いろいろなデータはクラウドに入れておけば、外付けのメディアは不要だし(個人的にはMEGAを使っています↓)
https://mega.nz/login

Facebookだってインスタだって、持ち歩くもんじゃないし、ソフト類もライセンスで(サブスクリプトで)使うとなると、果たしてPCそのものさえ持ち歩かなくても、出先でお借りしたPCでほとんどのことができちゃう。


あ、そうだ!このPCも、同時に購入したデジタルカメラも、お客様にお使いいただくとすごい有効活用になりそうです。ご自由に顔認識なんかを設定してもらったら困っちゃうけど、PCやカメラをお持ちにならなくても、もっと軽装で来ていただいて、旅の荷物は最小限でいらしていただけたらいいですね。もちろん、コロナ禍に生きる今ですから、接触箇所を清潔にしておくのはマストですけど・・・。 

うん、決めました。お客様に無償でPC(Laptop4 15in)とデジタルカメラEOS RまたはXT2をお貸ししましょう。ご希望の方は、ご予約時にお申し付けください!

2021年12月11日土曜日

デジタルカメラもついに、ミラーレス機全盛に・・・。

まったくの“想定外”にことなのだけれども、新しいデジタルカメラをお迎えすることになった。デジタルカメラの遍歴を記載し出すと、果て無い・・・。カメラメーカーさんやその小売店さんに多くのお布施をお支払いしたものだと思うけれども、それ以上に貴重な「画像」と言うかけがえのない財産を与えてくれた。

デジタルカメラと言うものが世に出て、普及して、たぶん25年くらいになると思うけれども、かっての新製品からにじみ出るような“ワクワク感”は、すっかり減じて行ったと思う。まぁそう感じるのは僕だけかもしれないけれども、デジタルカメラの生産量も販売額も、25年前から比較したら劇的に減った。言うまでもなくスマホの影響が絶大なのは間違いないだろう。カメラに興味のないユーザーにとってさえ、スマホにはもれなくカメラ機能が付随する。せっかくあるんだからと使ってみたら、けっこう綺麗に画像が撮れる。これに加えてわざわざカメラを持とうと言う人は、かなりな写真好きに違いない。結果デジタルカメラは縮小の傾向⇒デジタルカメラは「好事家」の持ち物に⇒普及機はどんどん減って、マニア向けのものに・・・。という推移になってしまった。

http://www.monox.jp/digitalcamera-news-camera-sales-2012.html

https://gyokai-search.com/3-camera.html

 

ちなみに僕自身が最初に手にしたデジタルカメラは、オリンパス社のC-1400XLだった。1998年だったと記憶する。けっこうなハイエンドマシンで、意外ときれいな写真が撮れた。141万画素のセンサーで、レンズ一体型だったけれども、一眼レフ機で、妙にかさばり、どこそこレスポンスが悪かった。この時代では、ただただいい写真を撮ることができるカメラだった。その後は

2000年頃 オリンパスC3030ズーム、324万画素

2002年頃 キヤノンD60 650万画素

2008年頃 キヤノンKiss X2 1240万画素

2012年3月 パナソニック Lumix GF2 1300万画素

2013年1月 キヤノン 6D 2060万画素

2015年2月 キヤノン KissX7 1800万画素

2015年10月 富士フィルム XT10 1670万画素

2018年3月 富士フィルム XT2 2430万画素

2021年12月 キヤノン EOS R 3170万画素

と、まったく飽きもせずに連綿と続く。ワクワク感が無くなって来たとか書いているくせに、このありさまだ・・・。フジのXT2購入後、3年8か月と言うのは少し長い間が開いた方かもしれない。カメラをいつ手に入れたのか、その理由を考えるのも個人的には面白いけれども、多少はここに目を通してくださった方のお役に立てた方が良いので、省略です。




 

さて、やっと長い長い序章の末に現れたEOS Rです。現時点でキヤノンのミラーレスのデジタル1眼機は、ローエンドのEOS RPからスタートしてR、R6、R5、R3の全5機がラインナップする。他メーカーも気にすれば底なし沼になっちゃいますが、僕はレンズ資産がキヤノンなので、いちおうキヤノンに絞ります(フジはフルサイズがありませんし)。で、なんでRにしたのか・・・?PRじゃダメだったのか、ということに関して書き記しておきます。理由は単純にXT10購入時の反省からでした。XT10はXT1リリース後に、センサー共用でXT1の実力をそのままに、よりコンパクトなマシンで出てきたフジのカメラでした。僕はこのXT10に飛びついちゃったんだけれども、ちょっと使いにくかった。小ささのために多くの犠牲を払っていて、あちこち操作系が狭苦しいマシンでした。気に入った写真が撮れたし、なにしろコンパクトだったので、持ち出す機会は多かったけれども、いわゆる撮影テンポは上がらないカメラだった。結局従来から使っていた、EOS kiss X7を優先して使うことになっちゃった(何のために買ったのやら?小型軽量ミラーレスに惚れたんじゃなかったのか!)。我慢しきれずに2年半後にXT2(XT1の後継機)を手に入れてみたら、これが軽快で使いやすい。最初にXT1にしておけば良かったなぁと反省しきり・・・。

その経験を踏まえて、RPはパスして(キャッシュバックもあったけど)、Rに。R6より上は、単純に手が届かなかった。いくら業務用にも使うと言ったって、プロでもない僕にR6やR5のプライスは全くの非現実的なものです。

さて、EOS Rの使い勝手です。まず重量580gは、僕の持っているカメラと比べたら、フジのXT2よりおよそ100g重くて、キヤノンの6Dより100g軽い。EOS R用のレンズは予算の関係でマクロ35mmの1本だけしか手に入れられませんでしたが、これもかなり軽い。XT2はボディが小さい(薄い)ので、460gと言ってもカタマリ感あって、ズシって来るのに比べたら、そこまでは重く感じない(実際には重いけどネ)。

さらに記載しておきたいのは、手に持ったグリップ感がすごくいい。右手の握り部分の深さがけっこうあって、しっくり馴染んでくれる。6Dにちょっと重いレンズ点けると、気分も重くなっちゃうけど、ぜんぜんそんな重々しい気配がない。キヤノンのインターフェイスも僕には慣れていて違和感ないし、メカの操作部も随所に改善点あって(安易にダイヤルが動かないような工夫とか)、はっきり進化を遂げた部分がわかる!

そして、吐き出す「絵」は、というとこれまた素晴らしいの一言。6DやXT2を初めて使ったときにも増して、ハッとする美しさがある。たぶんこれは、センサーの画素数によるところが大きいんだろうと想像する。撮った写真を確認する液晶も上位機種のR6を凌駕する3.15型210万画素と精彩で言うことなし(でも、電池の減りは早いかも)。おまけに、シャッターを切った感触が軽快で心地よい(これ、結構重要でしょ!)。結果、撮影テンポに何ら支障がないのでついたくさんシャッター切っちゃう・・・。 

最後にひとつだけ、今のところの不満点。同梱のPC接続用のUSBケーブルがC to Cになっていた。Macや最新のノートならいざ知らず(たぶん問題ない)、普通のデスクトップ機ならAでしょう?USBケーブル別売のフジにも参るけど、ここはねぇ・・・!